2018年5月31日 / 最終更新日時 : 2018年7月2日 kawakita-blog コラム 『今年はちょっと早く気づいた』 事務局 今年は桜の開花が例年より1週間ほど早かった。私がツバメの姿を見かけたのが4月中旬くらいだったように思う。あれ?あれはツバメか?でもこんなに早くは来ないかなと半信半疑だった。 でもやっぱり、今や登戸の駅にはエサをねだるヒナ […]
2018年5月21日 / 最終更新日時 : 2018年7月2日 kawakita-blog コラム 『生田緑地 ばら苑』 事務局 川崎北合同法律事務所の近く、向ヶ丘遊園跡地を利用した施設としては、藤子・F・不二雄ミュージアムが有名ですが、春と秋、期間限定で公開される『生田緑地 ばら苑』も、とても素敵です。 現在5/27まで公開中とのことで、取材をか […]
2016年9月11日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 kawakita-blog コラム 『古書をめぐる冒険 その3』 弁護士 岩坂康佑 前回のコラムにて、神保町での出来事のことを書きました。 神保町は、東京都千代田区にある街です。神保町には日本一の古本屋街があり、多数かつ多様な古書店に出会うことができます。マニアックな本を探すなら、全国でここが最も良いは […]
2016年9月4日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 kawakita-blog コラム 『古書をめぐる冒険 その2』 弁護士 岩坂康佑 前回のコラムにて、ブックオフでは有名作家の有名作品が100円で手に入りやすいことを書きました。 出版年が古い作品や、マイナーなために市場にあまり出回っていない作品、絶版の作品などは、なかなかブックオフで見つけることができ […]
2016年8月29日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 kawakita-blog コラム 『古書をめぐる冒険 その1』 弁護士 岩坂康佑 私は、この所員コラムにて、推理小説を度々ご紹介していますが、推理小説の入手先は古書店がほとんどです。 私が好んで読む推理小説が、いずれも古い年代に出版されたものであることが主な理由です。 手に入れた作品の多くは、ブックオ […]
2016年7月8日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 kawakita-blog コラム 『エラリー・クイーン』弁護士 岩坂康佑 「クイーンはアメリカのミステリそのものである」 アメリカの推理作家である、エラリー・クイーンはこのように評されています。推理小説の世界に様々な影響を与えた、アメリカを代表する大推理作家です。 代表的な作品として、「Yの悲 […]
2016年5月19日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 kawakita-blog コラム 『おしどり探偵』弁護士 岩坂康佑 推理小説家、アガサ・クリスティ。その名前を聞かれたことのある方は、少なくないと思います。 クリスティは「ミステリーの女王」と呼ばれ、世界中でその作品が愛読される英国の大作家です。 クリスティが生み出した探偵としては、エル […]
2016年4月11日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 kawakita-blog コラム 『お弁当作り』 事務局 春休みに入って、お弁当作りは小休止。息子が高校生になるので、お弁当箱を新しくしようと、あれこれ探して、今まで使っていた物よりも、大きなお弁当箱を選びました。 しかし、一抹の不安が・・・。新学期から始まるお弁当作りで、こん […]
2016年4月11日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 kawakita-blog コラム 『裁判員裁判研修に参加しました』 弁護士 岩坂康佑 2月20日、21日の二日間にわたり、日本弁護士連合会が主催する、「裁判員裁判のための法廷技術ワークショップ」に参加しました。 この研修では、裁判員裁判において弁護士がよりよい弁護活動をするための手法を学びました。 裁判員 […]
2016年4月11日 / 最終更新日時 : 2018年10月4日 kawakita-blog コラム 『ブラウン神父』 弁護士 岩坂康佑 ブラウン神父という人物をご存知でしょうか。 丸顔にメガネをかけた小柄な人物で、黒い僧服に身を包み、手にはこうもり傘を持っています。のろくさくて冴えない印象を人々に与える、イギリス人のカトリック司祭です。 実は、このブラウ […]